住宅ローン診断士の試験の難易度、合格基準、評判、評価、収入など

住宅ローン診断士は日本住宅ローン診断士協会が育成・認定する住宅ローンコンサルティング分野の専門資格で、最適な住宅ローンを顧客の立場から提案するための知識を学べる試験です。住宅ローンに関する幅広い知識を学ぶことができます。住宅ローンの入門資格の位置づけです。

住宅ローン診断士の試験内容

資格種類 民間資格
受験資格 なし
難易度 ★ やさしい
受験対象者 社会人(住宅ローンを扱う金融機関や不動産業界)
試験日 随時
試験方式 認定講習を受講

A:ビデオ講習

B:対面講習(企業向け)

講座内容 講習を受講後に記述式のレポート有
出題形式 記述式
合格率 まじめに受講すれば合格できる。

定期的に試験制度の変更等があるので詳細は公式サイトでご確認ください。住宅ローン診断士協会 http://www.j-mpa.jp/

住宅ローン診断士の難易度

住宅ローン診断士の難易度は試験はやさしく、運転免許試験までは簡単ではないですが、勉強が苦手な人でも少し勉強すれば合格できる試験です。落とす試験ではありません。

住宅ローン診断士の評価や収入など

住宅ローン診断士の社会的評価

住宅ローンを扱う金融機関や不動産業界では一定の評価を受けているようですが、住宅ローンの資格というと住宅ローンアドバイザーの方が知名度が高く、住宅ローン診断士は少し知名度が低い分だけ思ったような評価は得られないかもしれません。ただ、住宅ローン診断士の方が名前が格好良い(住宅ローンアドバイザーよりも賢そうに見える)ので、私はこちらの方がオススメ。住宅ローン診断士合格者は名刺に「住宅ローン診断士」と印字することで顧客に対する信用力アップが期待できます。

住宅ローン診断士の収入

住宅ローンを扱う金融機関や不動産業界では住宅ローン関係の資格取得を奨励しているものの、住宅ローン診断士の難易度が低いこともあって資格手当を支給しているところは殆どありません。住宅ローン診断士は、資格手当で収入がアップするというよりも資格取得で社会的な評価を高め、営業成績アップを図って収入増を目指す試験です。

住宅ローン診断士試験の勉強方法

住宅ローン診断士試験は住宅ローン診断士の認定講習を受講しなければ取得できませんが、認定講習を真面目に受講すれば合格できる試験です。認定講習はLECでのみ受付中です。

東京リーガルマインド

住宅ローン診断士の総評

住宅ローン診断士取得には認定講習を受講しなければいけないのが面倒ですが、真面目に受講すれば合格できるので住宅ローンを扱う金融機関や不動産業界で働いている人や将来働きたい人には良いと思います。

住宅ローン診断士に似た資格に住宅ローンアドバイザーがあり、こちらの方が知名度が高く人気があります。私は住宅ローン診断士の方が格好が良いように思いますが。

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